エンジニアの就活にかかった費用と節約方法をまとめてみたよ

自分のスペックと基本情報

東京都内の大学に通う普通の大学生。偏差値65未満の大学とイメージしてください。大学からプログラミングを始め、3年生の12月にWeb系のメガベンチャーにエンジニアで内定を頂き承諾

エンジニアとして非常に都合のいいことに渋谷駅に定期を通してますので交通費の面では非常に有利でした

エントリーした会社は17社です。さてさて、どのくらい費用がかかったでしょうか。予想しながら読んでみてください。

就活にかかった費用

3年の5月にサマーインターンを探し出した時を就活の開始時期とします。

  • 交通費(概算)22000円
  • 衣服費    4400円
  • 飲食費    9000円
  • 就活関連本  1200円
  • 技術本関連  9000円
  • 印刷代    20円
  • 証明写真   800円
  • その他    1200円

かかった費用はこんな所です。スーツもカバンも革靴もエンジニアの就活なら一切いらないので、少しフォーマルな服をzozotownで仕入れました。

面接前に時間を潰すために近くのカフェに入るのも地味に痛い出費でしたね。ドトールがあればいいんですが、そうでないとコーヒー一杯で500円くらい使ったりとか。大学生には辛いです。

たくさん面接を受けたり、会社を訪問しましたが、IT企業は渋谷近辺にあったので本当に助かりました。

渋谷はもちろん、五反田、恵比寿、表参道、六本木、新宿あたりに Web系の会社は多く集まっているので、東京住みの人なら多少強引にでも渋谷に定期を通しておきたいですね。

SPIもエンジニアならそこまで重要視されないので対策本も買いませんでしたカッコつけて自己分析本なんて買ったりしましが、使い所もなくて積ん読と化しています。

そんな本を買うお金があったら、エンジニアは技術本かハイスペックパソコンを購入してポートフォリオを充実させたほうが効率的だと感じます。

自己分析、性格診断、SPI対策、ES対策もネットで無料かつ良質なものが転がっているのでわざわざ本を買う必要性は感じられません。

Web系の大体の企業は履歴書をPDFで提出するので、写真は5,6枚あれば十分です。そのため印刷の金や手間もかかりませんでした。

その他に買ったものはエチケットカッターです。面接前に鼻毛を剃るのに重宝していました。

また、面接を受ける会社のサービスを実際に利用するために有料会員になったりと、思わぬ出費も発生します。

就活で浮いたお金、得たお金

エンジニアの美味しいところは就活によってお金を浮かせられたり、支援金をゲットできることです。

大手のサマーインターンだと総合職が無給なのに、同じ期間働いてエンジニアはそれなりの給料がもらえるということがありました。

また、懇親会や様々なイベントでピザや寿司を食べられるのも大きかったと思います。少しでも興味のある企業は積極的にそういったイベントに参加していたので合計で30回くらいは参加したと思います。

  • サポーターズ支援金 28000円
  • paizaの支援金    6000円(amazonギフト券)
  • インターン     30000円
  • 浮いた飯代     15000円

就活でかかった費用はなんとマイナス31400円でした。要するにプラス終始ですね。結構いろんなサービスを効率よく利用できたかなと思っています。

それに加えて

  • 色々な社会人のエンジニアと話せて視野が広がる
  • サポーターズのイベントやインターンで人脈が広がる
  • 承認欲求がある程度満たされる
  • 食べたこともないような高い焼肉を食べられる

と言ったメリットがあります。結構楽しかったので内定を承諾した後も、色々な人に会って話を聞いたりしていました。

就活にかかる費用を浮かせる方法

スーツは買わないでレンタルする

リクルートスーツを普通に買ってしまうとそれだけで数万円の出費です。その金額だけで、地方から東京へ何回も新幹線で行けてしまいますね。

社会人になってもリクルートスーツはほとんど着る機会がないので、コスパは悪いと言えます。

カリクル」というサービスは就活生向けの無料でスーツをレンタルできる神サービスです。就職活動が終わるまで完全無料で利用できるので金欠の人には滅茶苦茶オススメです。

サポーターズを積極的に利用する

サポーターズはIT企業を目指す学生にはとてもオススメできるサービスです。地方の学生が大きめのイベントに参加すれば最大で3万円の支援金を受け取ることができます。

支援金を交通費にあてて、その足で東京の複数のIT企業を回れば一気に交通費の節約になりますね。

大学生限定の無料のカフェを利用する

東京には大学生が無料で利用できるカフェが様々なところにあります。企業と就活生をつなげる場所という位置付けで協賛企業からの支援で成り立っています。

特に「知るカフェ」は最も知名度が高く私もよく利用していました。関東だと、東大のある本郷、早稲田のある高田馬場、慶應のある三田、東工大のある大岡山、一橋のある国立に店舗を構えています。

もちろんどこの大学の学生でも会員登録すれば利用できるので、選考を受ける企業の近くにあれば利用することをオススメします。

スカイプ面接を有効活用する

近年は採用意欲の高まりから、地方の優秀な学生の応募を増やすために、多くのIT企業でスカイプを通しての面接を導入しています。

特に就活サービスのpaizaでは、参画企業の多くがスカイプ面接が可能なので、積極的に利用して見ましょう。

周りが静かで面接にふさわしい場所を探すのが難しいところが欠点です。自分は自宅に戻れない時は学校の空き教室を探して利用していました。

パソコンからネットにつなげる環境は必須なので、Wifiを準備しておきましょう

一度に多くの面接を受ける

これも鉄板のやり方ですね。最終面接や山場となる面接では企業に足を運ぶ必要があることが多いです。

選考がおろそかにならない範囲で、まとめて面接を受けるのは賢い節約です。

自分は1週間に5つ以上面接を受けると対策がおろそかになると感じました。自分のキャパに応じて数を調整しましょう。

学割、金券ショップ、青春18切符を有効に利用する

こちらも鉄板ですね。サマーインターンは青春18きっぷを使って色々な企業を回るのもありだと思います。

金券ショップでも都営地下鉄や東京メトロ、JRの回数券を売っています。ただ、割引率が低く、還元率の高いクレジットカードで普通に買ったほうがお得だった、なんてこともあります。

また金券ショップは店舗の面積が小さく、探しにくいので、ある程度土地勘がないと時間の無駄になってしまいます。

就活生向けのシェアハウスを使う

交通費は節約しやすくても、東京での滞在費はバカになりません。ビジネスホテルだと5000円以上するので大学生には痛い出費です。

「就活シェアハウス」というサービスは一泊2000円から泊まれる就活生向けのサービスです。他にも様々なサービスがあるので利用してみるといいでしょう。

就活の節約の注意点

ネットカフェを利用する手もありますが、フラットシートでも睡眠不足に陥りやすいので選考を受ける前に利用するのは辞めておきましょう。

選考を受け終わったあとなら、かなり重宝します。渋谷ですと道玄坂のカラnetが1200円くらいで一泊できてとても安いです。渋谷で終電を逃した時によく利用させてもらってます。

また、高速バスも安いですが、同様に睡眠不足になりがちなので、帰りならまだしも、行きに使うのは考えものです。

自分は睡眠不足で受けた選考はほぼ全て落とされました。そんなことにならないよう、細心の注意を払って、節約術を試してもらいたいものです。

 

 

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