【検証】これがSkillHacks(スキルハックス)のリアル。3ヶ月体験した感想をまとめてみた

SkillHacks(スキルハックス)とはなんぞ

こんにちは。なっかーです。

SkillHacks(Skill Hacks、スキルハックス)とは、最近SNSで非常に話題になっているオンラインのエンジニア育成講座です。「絶対挫折させない」をテーマにしているのが特徴です。

内容しては、自分のペースで動画を閲覧しながら手を動かし、Webアプリケーションを一人で作成して、デプロイ(ネット上にアップして誰でも使えるようにすること)するところまでが一つの目標となります。

フレームワークはRuby on Railsを使用しており、日本の多くのWeb系企業で使われている技術を学ぶことができます。(フレームワークの詳しい内容は後述)

SkillHacksについてはネット上の評判や口コミでも、色々と賛否両論が多く、情報も玉石混交というのが現状です。

今回はプログラミング経験者で、Ruby on Railsは初心者の現役エンジニアが、SkillHacksをやってみた感想をプロの目線で述べていきたいと思います。

SkillHacksのコンテンツ

  • HTML
  • CSS
  • BootStrap
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • AWS(クラウドサービス)
  • Webデザイン
  • データベース
  • セキュリティ
  • heroku
  • テストを意識した開発
  • コーポレートサイト作成
  • クラウドソーシング受注
  • LINE@でいつでもどこでも質問

このようにRuby on RailsでWebシステムを作るとは言ってもフロントの知識やデータベースの知識も幅広く必要になります。

追加コンテンツではコーポレートサイトの作り方や、クラウドソーシングについての動画が追加されました。

正確に数えた訳ではありませんが、動画の数は100本を越えようかという勢いです。

他のサービスと比べて最も特徴的なのは、LINE@による質問です。ほぼ全ての質問が10時間以内で返ってきたのは驚異的でした。

LINEで質問のメッセージを分割して送ろうとした時には、2通目を送信する前に回答が返ってきたこともあります。笑

迫さん本人がユニークかつフランクに対応してくれて非常に参考になりますし、メンターによる当たり外れももちろんありません。

中にはビデオ通話までしてくれたという受講生もいるようです。(自分は文面のみで満足)

このツイートにあるように、ちゃんとしたエンジニアに教わろうとすると1時間20万円(安くて数万円)も取るのが相場なので、いかにお得かわかると思います。

他のサービスがSlackや独自のチャットシステムを採用する中で、若者に馴染みのあるLINEを使っているのは大きなプラスポイントですね。

SkillHacksのコンテンツを詳しく見てみる

代表兼メンターの迫(さこ)さんってどんな人?

  • 元学生のフリーランスエンジニア
  • Rubyの初心者向けの本を執筆
  • 事業が儲かりすぎて立命館大学を中退
  • ビットコイン自動売買システムを作成してUdemyで販売
  • 産業用ロボットに関する研究・開発
  • 3000人以上にプログラミングを教える
  • 運営するブログは月間30万pvを達成
  • 超かわいい彼女がいる
  • 眉毛が太くてファッションセンスが独特

最後の2つは余計でしたが、すごい肩書きの人です。就職活動をしたら、書類だけでどこからでも内定が出そうな雰囲気がしますね。

プログラミングを教える人で本当に優秀な人は少ないのが現状です。世間にいるプログラミング講師のほとんどが時給2000円程度のアマチュアです。

本当に優秀な人がわざわざ学校の教師にならないのと同じ仕組みです。本当に優秀ならもっと楽に儲かって面白い仕事に注力しますからね。

プログラミングを教える優秀な人は

  • 対してスキルがないけど、営業がうまいから儲けている人
  • スキルはあるが、教える力がないので、教えるのをやめて普通にエンジニアをする人

のどちらかに分かれます。

そのせいで巷にあふれるプログラミングスクールは、金儲けしか考えない営業上がり(非エンジニア)の人が多くいます。

世間的にはバンバン広告を出すスクールばかりが儲かり、受講生のために少しでも安く講座を提供しようとする優良なスクールが淘汰されているのが現状です。

  • スクールに通ったのに講座を無理に増やされる
  • 営業マンがいいことしか言わないが実態がひどかった
  • 講師が学生なので教材の範囲外のことは全く説明できない
  • ポートフォリオを作れると謳っていたが時間が足りなくてコピペ
  • 無料体験の時だけ優秀なメンターがつくが後は外れ
  • 提携先のブラック企業で働くことを強制される
  • 就職を斡旋するという約束をうやむやにされる

というのはどこのスクールでも日常茶飯事です。

特に「提携先のブラック企業で働くことを強制される」というのは単にお金を損するだけでなく、身体的にも精神的にも追い詰められ、辞めたら履歴書に傷が付くという恐ろしい末路が待っています。

それに比べてSkill Hacksはオンラインで完結するので、物理的に就職先を強制することもできません。

迫さんが質問に答えてくれるので当たり外れという概念もありませんし、質問も広い範囲で答えてくれます。

SkillHacksの代表の迫さんはエンジニアとしてのスキルもずば抜けていて、ビジネス的な素養もあるので、かなり珍しいタイプの人です。

自分が知る限り、プログラミングスクールの代表でエンジニアと経営者の両方の素養を持っているのは迫さんだけです。次点でいえば某Kさんでしょうか。

SkillHacksで一流のエンジニアに学ぶ

Skill Hacksのおすすめの使い方

SkillHacksに限らず、動画学習ではいくつか意識する点があります。手を動かすのはもちろんですが、復習することが一番大事です。

あらゆる動画教材を試した結果、以下の3点を意識することが科学的にも経験的にも有効なことがわかりました。

  • 長期的に簡単に復習できる仕組みを作ること
  • エラーが出ないか不安になりながらコーディングすること
  • 丸暗記ではなく「ググればできる」状態を作ること

ただ写経するだけでなく、「このコードで本当に合っているのかな」と思いながらコーディングをした方が後々印象に残りやすい性質を脳は持っています。

また、エンジニアはコードを丸暗記している訳ではなく、必要に応じてググりながらコーディングをしています。

(自分も業務で普段からググってます。逆にググってすぐに出てくる内容は覚えません。)

弁護士だって六法全書を全て暗誦するのは不可能ですよね? 丸暗記するのは脳の容量の無駄なので「ググればわかる」状態を作るのが大切です。

また、覚えたことを長期記憶にためるには、繰り返しの復習が必要です。紙に書いて覚えると後から復習するのは非常に億劫になるので、Evernoteという文章の保管サービスを使って学習内容のメモを作ると良いでしょう。

自分が受験時代から数年かけて編み出した動画学習の方法は以下のようになります。(受験生時代は科目によって全国10位以内に入っていたので有効性はあるはずです)

  • まずはProgateやQiitaで該当部分を予習
  • 動画を一回閲覧して内容をざっと見る
  • もう一度再生しつつローカル環境で写経
  • 今度は動画を見ずに最初からコーディング(ググるのはオッケー)
  • わからなかったところや学んだところはEvernoteに書き留める
  • 調べても分からなければLINE@ で質問
  • 翌日もう一度Evernoteを見て復習
  • 長期的に何度もEvernoteのメモをチラ見する

Webエンジニアはググる力も必要ですが、どうしても分からない時には先輩に質問する力も大事です。質問をするのもなかなかに技術が必要です。

  • どこまでどこが分からないか
  • 実行環境はどのようなものか
  • 自分が今まで何を試したか
  • どのような思考回路でそれを試したか
  • どのようなエラーが出たか

ということを論理的に伝えなければ、聞かれる方としては困ってしまいます。

周りのエンジニアからも「最近の新人は質問が下手くそだ」という話をよく聞きます。

質問をする力もエンジニアの実力の一部なので、そうした部分が自然と鍛えられるのはSkillHacksの重要な要素だと感じますね。

SkillHacksを詳しく知る

自分はこうした学習を3ヶ月継続したところ、会社のRubyを使っている別部署の方から仕事の依頼をもらうことができました。

動画学習のいいところ

小さな疑問が湧かないから理解が進む

動画を見ながらコードを自分で打ち込み、それをエラーと対峙しながら少しずつ変えていくというオーソドックスな手法です。

やってみればわかると思いますが、本では伝わらないような細かいことでも、動画なら気づくことが非常に多いです。

同じ知識を頭に入れても、動画だと圧倒的に些細な疑問が少ないんですよね。

そういう無駄でしかない時間を動画学習ならショートカットできるのが圧倒的に有利です。初心者が本で学習するとほぼ確実に挫折します。

自分のペースで学習できる

自分のペースでできることの利点は結構大きいです。職業訓練校や対面型のスクールでは、理解をしていない部分があってもどんどん先に進んでしまいます。

SkillHacksでは期間がタイトではないので、時間がある時にガッツリ、忙しいときはペースを落として学習できますね。

テックアカデミーなどのスクールは、次の面談までに終わらせるために写経するだけになったり、一番実務で使う後半の大事な部分がおろそかになりがちです。

  • 本で学ぶと繰り返しがめちゃくちゃ億劫
  • 講義形式だと繰り返しにくい、2回目以降の理解度が落ちる
  • 動画学習なら両者のいいとこどりができる

動画は強制力がありながら、自分のペースで繰り返し学習できるのがデカイです。

コードを写しやすい

地味にこれも大きいですね。初心者の方はコードを写して書くことを、軽視しがちです。(もちろん何も考えずに写すだけはダメですが)

技術書を写す場合は、本と画面を交互に見なくてはいけないのがかなり面倒です。こうした小さな非効率が溜まっていくと、そのうち学習自体がいやになってしまう可能性が結構あります。

SkillHacksで効率的に勉強する

SkillHacksを実際に利用している人の声

自分はSkill Hacksをすごくオススメしていますが、実際に他に使っているエンジニアの意見も聞いてみたいですよね。

もっと詳しく口コミを見る

Skill Hacksに向いている人

女性でエンジニアを目指している人

エンジニアは圧倒的に女性比率が低いことで有名な職業です。当然プログラミングスクールの代表も男性が多くなります。

男性ばかりが自分たちの想像で教材を作ると、説明の仕方がどうしても男性にわかりやすいものとなってしまします。

SkillHacksについては代表の迫さんだけでなく、”ちんともさん”の意見も取り入れられているので女性目線でもわかりやすい説明となっています。(迫さんもちょっと女性っぽい部分を感じたりします 笑)

Skill hacksをやっている女性の友達に聞いてみても「説明の仕方が圧倒的に他の教材よりわかりやすい」と言っています。

自分としては「他の教材より1.3倍くらいわかりやすいかな」という感想なのですが、女性が見るとかなり違うようです。

スキルを身につけて自由な働き方を手に入れれば、育児と仕事の両立、再就職の心配がかなり減るので、女性こそエンジニアは向いているですよね。

Web業界は実力主義なんで、性別による偏見や差別は少なめです。

エンジニアも色々ありますから、ブラックなところもあります。ただちょっとした知識があればワークライフバランスはゲットできますよね。

時間はあるが知識や社会経験の浅い学生

大学生でWebエンジニアになりたい、 Progateを終えたけど何をしたらわからない、という人はSkillHacksを強くお勧めします

動画学習は自分のペースでできるのがメリットである一方、強制力がないのであまりにも忙しいと、動画をみても前に覚えた内容を忘れている可能性があります。

動画学習であろうと、対面の指導であろうと、時間がある人が圧倒的に有利なのは当たり前です。

また、学生は社会経験が薄いので、どうしても悪い大人の都合のいい言葉に流されてしまいがちです。

そういう観点では、なるべく年齢の近くて色々と相談しやすい優秀な人がが近くにいる方が圧倒的に良いと言えるでしょう。

他の大手のスクールの

「あなたも3ヶ月で即戦力に」「プログラミングを学べば就活は無双できる」

という憶測に基づいた甘い美辞麗句に流されるのではなく、迫さんの実体験に基づいた客観的な情報を参考にするべきです。

「業界の情報量が少ない」という点では、他業界の経験しかないエンジニア志望の人も同様にオススメできます。

プログラミングを学ぶのに年齢は関係はないですし、35歳からプログラミングを初めてGoogleのエンジニアになった人もいます。

学生でプログラミングに興味のある人はこちら

頭で考えるよりも手を動かしたい人

SkillHacksは、ごちゃごちゃ考えるよりも、いっぱい手を動かして覚えようというのが基本的な方針です。

もちろん考えることも大事ですが、手を動かさないと、頭には入りません。

頭がめちゃくちゃ良くて書かなくても覚えられるって人はいいかもしれませんが、そうでない人はSkllHacksでたくさんエラーを出しながら上達していきましょう。

エラーをいっぱい出すと、結果的に自分の書いたコードを繰り返し読むことになるので、記憶が定着します。

頭の良さと理解のスピードは別物です。ちゃんと考えればできるけど、頭の回転が早くないという人は質問体制の整った環境がおすすめです。

地方に住んでいるエンジニア志望の人

東京なら対面型のスクールも多くありますが、地方だと選択肢が少なくなります。インターンの機会ももちろん少ないです。

ぶっちゃけ大阪や名古屋でもプログラミングを学ぶ環境としてはそこそこきついです。情報量、人脈、給与のどれも東京よりは2段くらい下がります。

そこの不利な部分を逆転したいなら、オンラインの力を借りるしかありません。そうでないといつまでも都会の人には追いつけません。

特に地方は技術力の高い企業で実務経験を積むことが非常に難しくなるので、「実務で通用するスキル」の希少価値はとても高くなります。

 

地方の不利をはねのけたい人はこちら

SkillHacksに向いていない人

SkillHacksは決して万人に向く教材だとは思いません。

  • エンジニアではなくエクセルを触りながら進捗管理をしたい人
  •  手を動かさずにマネジメントやコンサルだけをやっていたい人
  • 誰にも何も質問せずに全てを理解できる天才肌の人
  • もうすでに実務で1年以上コードを書いている人

にとっては7万円近く払って、入会する意味があるかは疑問符がつきます。

ちなみに自分は何年かプログラミング経験がある中で、SkillHacksの動画を見たのですが、自分が知らない知識も結構あったのでビックリしています。

SNS上で叩かれているよりも結構深いところまで学べますからお得なのは間違いありません。動画の追加コンテンツがとても良く、以前に比べてコスパも良くなっています。(元々コスパは高いですが)

SkillHacksの新しいコンテンツを見る

SkillHacksのコスパをテックアカデミーと比較する

SkillHacksは買い切りで一括69800円というかなり安めの価格設定をしています。他の追加料金は一切かかりません。

これを大手でコスパのいいと評判のテックアカデミーと比較してみましょう。

HTML,CSSからポートフォリオの作成までという範囲となると、他のスクールだと7.80万くらいには相当しますね。

コスパが良いと評判のテックアカデミーと比べて見ましょう。SkillHacksの範囲に含まれるものは

  • Webアプリケーションコース
  • フロントエンドコース
  • はじめてのプログラミングコース

ですね。これらの料金は最も安いプランでも1ヶ月(4週間)あたり

  • Webアプリケーションコース 109000円
  • フロントエンドコース 109000円
  • はじめてのプログラミングコース 99000円

ということになります。

テックアカデミーだとどのコースも1ヶ月で終えたとして合計で317000円です!エンジニアの初任給をゆうに超えてしまってますね。

SkillHacksならこのテックアカデミーの4分の1以下の価格で、なおかつ自分のペースで進められるというお得さです。

テックアカデミーだと何期生という言葉があって、あるタイミングにならないと講座がスタートしないのが弱点です。やる気があるうちに少しでも勉強を進めたいですよね。

テックアカデミーはコスパが良くて優良だと言われているので、いかにSkillHacksが優れているかわかると思います。

スクールというのは受講生が多くなると、金儲けを優先して値上げをするものですが、現状では値上げの動きは見られません。

とは言え半年後くらいは値段が上がっている可能性もあるので、迷っている人は値上げ前に駆けこめるように情報だけでも集めるのが良いと思います。

テックアカデミーも比較的善良なスクールですが、SスクールとかTがつく大手のところはもっと酷いので、注意ですね。

SkillHack(スキルハックス)の料金を確認しておく

自分への投資はいくらしても惜しくはない

69800円という価格に怖気付く人もいるかもしれません。自分も最初はそうでした。

今学生だったり、駆け出しのエンジニア、若手の社会人だったりすると、7万円近い額をポンと出すのはためわれるかもしれません。

しかし、エンジニアになって一流になれば年収2000万円近く稼ぐことも可能ではないことを考えると、7万円は投資のコスパとしては最高です。

エンジニアとしてがっつり稼げれば、7万円という金額は、今の7000円くらいと同じような感覚になるはずです。

自己投資がどれだけコスパがいいのか

ロビンスカップという1年間で元手を何倍に増やせるか、投資の世界一を決める大会があるのですが、大抵の年は1年間で元手を3倍にすれば優勝できます。

投資の世界一でも資産を3倍にするのは至難の技なのです。それなら自己投資の方がコスパが良いと考えるのは自然です。

7万円分の株や金を買ってもせいぜい2倍になればいい方です。損をする可能性も十分考えられます。

どうせ7万円を支払うなら、自分への投資をしてみたいと思いませんか?

自分への投資は正しい方向で努力をしていれば裏切りません。自己投資はうまく行けば1万倍以上のリターンを叩き出すことも可能です。

自分も数年前に7万円という大きな買い物をしましたが(macを購入)、たった数年でその20倍以上のリターンが得られたと感じています。これがロビンスカップなら恐らく優勝していますね。笑

大学の学費を何百万払うよりもよっぽどコスパがいいですね。迫さんが大学を辞めたくなるのもすごくわかります。

SkillHacks(スキルハックス)で自己投資を始めてみる

月額制より買い切りのスクールを選ぶべき理由

これまで色々な駆け出しエンジニアを見てきましたが、やはりプログラミングスクールに関しては、月額制よりも買い切りの方がエンジニアとして長期的に成長しています。

考えられる理由はただ一つで「焦らずにしっかりとカリキュラムを受講できる」ということに尽きると思います。

講座の序盤の点ではほとんど影響はないのですが、後半に入ってポートフォリオの作成に取りかかると差が如実に現れます。

ポートフォリオはカリキュラムの最後に設置されることが多く、忘れてしまった前半の復習も適宜必要です。

しかし、あと少しで卒業できることが頭によぎり、復習をせずに小手先にコピペで済ましてしまう危険が高いのです。

卒業が1日伸びただけで、1ヶ月分の数万円の受講料が払うはめになることも、仕組み上はありえます。

せっかくプログラミングスクールに入っても、ポートフォリオをちゃんと作りきれない人が多いのは、お金儲けに走って月額制を採用したスクールにも非はあると言えるでしょう。

買い切り型のスクールであれば、後からお金を気にしなくていいので、ポートフォリオも良質なものになり、就職活動や転職活動で大いに役立ちます。

自分は野球とデータを融合したサービスのポートフォリオを作っていて、それに思いっきり時間を割くことができました。

初めは違いがわからなくても、料金体制の違いは後からジワジワと効いてくるものなんですね。

また、追加コンテンツも結構な頻度で投入されるので、買い切り型の方がありがたいという側面もあります。

プログラミング学習で一番大切なこと

一番大事なのは挫折しないこと

エンジニアとして実務で通用するには、PHPやSQLやhttpについて知る必要があります。

決してRuby on Railsでアプリを作っていれば、大丈夫ということはありません。裏側で起こっていることをいずれ知る必要が出てきます。

ただ「プログラミング学習は基礎が大事だから、裏側で起こっていることを全て知らないといけない」というのは、強者だけに通用するセリフです。

自分が学んでいることは何に繋がるかわからないまま、セキュリティやデータベース、コンピューターサイエンスを勉強し続けたら大抵の人は挫折します。

IT業界にはたまたま挫折をしなかった人が多く残っているだけで、裏側にはその何倍もの挫折者がいることを忘れてはいけません。

プログラミングを勉強する人の9割以上が半年以内に挫折して業界を去るどころか業界に入れないのが現状です。

たとえスクールに入っても、ちゃんと自分の力でポートフォリオを完成させて卒業していくのは、同期の1割以下だったという話も聞きます。

プログラミングスクール、教材を選ぶもっとも大切な基準は「挫折しないこと」です。今まで数多のエンジニアを見て出した最終的な結論です。これだけは間違いありません。

「エンジニアになって稼ぐ」「フリーランスになる」「現場で通用するスキルを身に着ける」というのは副次的な価値にすぎません。

SkillHacks(スキルハックス)が挫折しにくい秘密をもっと詳しく知る

なぜSkillHacksは批判されるのか

突然ですが、体格的に劣る日本人の野球の強さを支えているのは誰だと思いますか?

プロの優秀な監督でも、高校野球の監督でもありません。日本野球を支えているのは少年野球で手弁当で手伝っている、野球好きのおじさんたちです。

野球をまだ知らない子供達に野球を教え、挫折しないように確実に育てるのが、ゆくゆくは国を巻き込んだ大きな成果に繋がります。

エンジニアの育成もこれと一緒です。挫折しないようにプログラミング、もの作りの大切さを安価で教えて、ゆくゆくは大きな成果に繋げるのです。

SkillHacksは確かに批判も色々とありますが、批判しているのはプログラミングを教えた経験のない人たちばかりです。

少年野球のコーチに「変化球の投げ方も教えられないのか」「木製バットに対応した打ち方を教えろ」と批判する人はいませんよね。

それがプログラミングになると、何も知らない外野が勝手に応戦して、多くのエンジニア志望の挫折者を生み出してしまうのです。

SkillHacksを運営しているのは大学生の年齢の2人の若者です。SkillHacksのライバルとなる値段が高めのスクールは

  • 「根も葉もない批判をしても若造だから法的に訴えてこないだろう」
  •  「SNSで応援されている学生を徹底的に批判すれば自分も注目されるだろう」
  •  「温厚な性格だし弁護士も雇っていないだろうから、徹底的に客を奪えるな」
  • 「業界にしては破格の安さだから、安物買いの銭失いと批判しておこう」

などと考えてSkillHacksを徹底的に叩きます。

中には、自分のスクールの受講生にブログを開設させ、あたかもSkillHacksを体験したような偽のレビューと悪評を書かせる例も存在します。

基本的にはそうしたブログはリアリティも深みもないので、すぐにわかるのですが、プログラミングスクールに詳しくない人だと見分けるのは難しいかもしれません。

自走できるレベルがプログラミング教材としては絶妙である

SkillHacksは「脱初心者」とうたっていますが、実際にどれくらいの実力がつくのでしょうか。

スキルハックスを使って3ヶ月経ち、社内のRubyを使っているエンジニアに今までやったことを話したところ、「じゃあうちの部署の仕事も手伝ってよ」と言われてしまいました

「確かに実務ではこれより深い内容をやることになるけど、ここまでやっておけばエンジニアとしては自走できるよね。その匙加減がこの教材は絶妙。」

ということをエンジニアは言っていました。

ここで重要なキーワードは「自走」です。ある程度自分で問題を解決できるようになったら現場に入ってお金をもらいながら学んだほうがいいに決まっています。

SkillHacksの10倍近くする高額なスクールであれば、確かに深い内容を学べるかもしれませんが、現場で働きながら学べばもらえるはずの給料を損することになります。

自走できるエンジニアになりたい人はこちら

なぜRubyを最初に学ぶといいのか

SkillHacksではWebサービスの開発にRubyを使っているのですが、これは非常によく考えられた合理的な方法です。

Rubyは近年では他の言語に押され気味であることから「Rubyはオワコン」「Railsなんてもう枯れた技術だよね」と煽ってくる人もいますが決してそんなことはありません。

  • Rubyを使っている会社はある程度モダンな開発環境を使っている
  • 日本語のドキュメントが多く、学びやすい
  • Rails Tutorialという鉄板の教材が用意されている
  • 学びやすい言語なので挫折しにくい
  • 月80万円くらいなら短期間で到達可能
  • 業務未経験者でも回せる仕事は多い

上記であげた理由の中で一番大きなものは「Rubyならある程度モダンな開発環境に飛び込みやすい」という部分でしょうか。

RubyといえばメジャーなフレームワークはRailsしか存在しないので、必然的に学んだことが生きやすいというメリットがあります。

テック系Youtuberで、エンジニアのキャリア論に関しては右に出る者はいないとされる勝又さんも、

「エンジニアとして業界に潜り込むにはRubyが最もオススメ」

と語っています。

PHPだとLaravelというモダンなフレームワークもありますが、レガシーな現場も多く、エンジニアとして市場価値を高められない現場も多くあるので注意が必要です。

入社前はLaravelだと聞かされていたのに、それはエンジニアを集めるための餌で、他所では通用しない社内FWしか使っていないということもあります。PHP経験者なら誰でもいいということですね。

案件数や平均単価だけを見て初心者にJavaやPHPをオススメして、エンジニアを食い物にしようとする人もいますから注意が必要です。

もちろん単価を決めるのは技術だけでなく

  • コミュニケーション能力
  • 営業能力
  • 人脈
  • キャリア戦略
  • 住んでいる場所
  • 時の運

など様々な要素が複合的に作用します。

そんな中でRuby on Railsを実務の中で自走して使えるくらいの技術力があれば、営業力や人脈、運がなくてもそれなりの単価にたどり着くことは可能です。

とはいえ、あくまで「それなり」の単価や給料です。具体的には独立して月間80万円くらいが目安です。

もっと価値の高いエンジニアになろうと思えば、コンピューターサイエンスやインフラ周りを学んだり、他のフレームワークは静的型付言語を覚えたり、マネジメントができるようになる必要があります。

先ほど名前をあげた勝又さんは、Rubyで数年開発をしたら、GoやKotlin、Scalaを学ぶことをオススメしています。

いずれ別の言語にシフトしていくことを考えると、言語単体の需要だけではなく、「この言語は他の言語の上位互換」ということも意識するのが吉です。

単価150万円以上を貰おうと思ったら他の言語にシフトする必要はありますが、最初に選ぶ言語はRubyがもっとも無難で挫折しにくい選択肢です。

SkillHacks(スキルハックス)でRuby on Railsを学ぶ

Railsチュートリアルをやっただけでは企業は評価しない

先ほど述べたようにRuby on Railsの学習には「Railsチュートリアル」と呼ばれる鉄板の初心者向けの教材があります。

長年多くの初心者に愛され、エンジニアからも一定の評価を受け続けた教材です。

そのため、Railsチュートリアルがあるのにわざわざ7万円近くお金を払って、スクールに行く必要はない、という声も存在します。

しかし、Railsチュートリアルが終わったところで、企業のエンジニアは「自走できる」とは判断しません。

確かにインプットの量だけを見ればいい教材ですが、予想外のエラーと軽い混乱状態を経験しながら自分でそれらを乗り越えていく力は身につきません。

Railsチュートリアルは大して評価されない割に、学習コストが高いのでコスパはあまり高くないと言えます。

Tutorialをやる時間があれば、SkillHacksでポートフォリオの作成に注力した方がコスパは良いと言えるでしょう。

まとめ プログラミングスクールを選ぶ基準

プログラミングスクールを選ぶポイントと聞かれたらこのように答えるようにしています。

  • 当たり外れの概念のないオンラインスクール
  • 安めの価格設定
  • 買い切り型の料金体系
  • サポート体制が充実
  • Rubyを教えている
  • 「自走」できるレベルになる匙加減
  • 女性目線の意見が取り入れられている(for 女性)

このような条件を全て高い水準で満たしているのはSkillHacksだけなのです。

他の動画教材のスクールもなかなか良いものはあるのですが、Skill Hacksが頭一つ分抜けていると言っていいでしょう。某Uや某Nと言ったサービスより頭2つ分くらい抜けているイメージです。

上の選ぶ基準にはあえて「説明がわかりやすい」という条件は入れませんでした。

説明というものは、誰が教え用途教える側がきっちり理解して熱心に教えれば、わかりやすさに大きな差はありません。

「説明のわかりやすさ」を売りにするスクールはメンター頼みで当たり外れが大きく、他にウリのないスクールなので辞めておきましょう。

もちろんSkillHacksの説明もわかりやすいですよ。他のサービスの1.3倍くらいわかりやすいという印象です。

自分はSkillHacksの信者ではないので、もしこれからそのレベルのスクールや教材が出てくればそちらをオススメすることになると思います。

行動できるのはわずか3%

有名ブロガーのマナブさんによると、どんなにすごい情報が得られても実際に行動できるのは全体の3%だそうです。

まあ論理的に考えれば入会するのが最適解なのですが、人間はそうも単純ではありません。

上のツイートにあるように、色々な理由で行動まで踏み切れるのはたったの3%なんですね。

逆に言えばここで行動すれば上位3%, 情報だけでも集めておけば上位10%に入ることも可能です。

後から値上げされてあの時入っておけば、と思うくらいなら今からでも情報を集めておくことをオススメします。

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