サポーターズの1on1面談イベントに文系エンジニアが参加してみた

会場入りから昼休みまで

この辺は面談ではなく前座なので、興味のない人は飛ばしてください。

渋谷まで電車で30分と言う超好立地?に住んでいるので朝はゆっくり起きて、スライドを見直して、10時45分集合時間ちょっきりに渋谷で会場入り。

スライドの作り方についてはこちら エンジニアの逆求人イベントのスライドの作り方

ピリピリとした雰囲気はなく、みんな私服でリラックスしてい流様子。他の参加者もサポーターズを使い慣れているようですね。参加者は20人ほど。少しキャンセルもあったようです。

学生だけでなく企業の方々もみんな私服です。スタッフもお揃いのシャツを来ていてスーツの人は一人もいません。カバンも靴も普段使いの物と言う印象。これがエンジニア就活のよさですね。

会場の端には企業が配布しているシールやパンフレットが置いてあります。中には小さめのカバンや飴を配っている企業も!いつもありがとうございます。

その後は指定されたサイトにアクセスしてちょろっとアンケートに答えたりして開始を待ちます。

サポーターズのスタッフの説明が少しあって、すぐに参加企業の1社5分のプレゼンが始まります。

ここは、学生の視点から見ても、しっかり準備して来たなという企業と、あれ?準備不足という企業に分かれます。(もちろん大体はプレゼンめっちゃ上手いなと思う企業です)

担当者が急に変わったのか、2日酔いなのか、あまりイベントに力を入れていないのか、はたまた準備もできないほど忙しいブラック企業なのか、と色々勘ぐってしまいますね。プレゼン一つとっても印象は変わります。

Web系の企業の人事の方は結構な確率でTwitterをやっていて、プレゼンの最初にアカウントを教えるパターンが結構あります。フォローしとくといいことがあるのかもしれませんが、自分は特にいいことはありませんでした 笑

みんなパソコンでメモを取っているのがなんともエンジニアらしいですね。世間の就活マナーでは「説明会でパソコンでメモを取ってはならない」と言う物があるらしいですが、そんな様子は一切ありません。

というか情報量が多すぎてパソコンじゃないと追いつけません。そんな説明が10何社続きます。

それが終わるとすぐに昼休み。スタッフが差し入れてくたパンをつまみながら、みんなでボドゲです。流石はエンジニア、みんな論理的で頭の回転が速くてボドゲも強い!(サポーターズにはボドゲ好きとして有名なスタッフがいます)

いよいよ1on1面談開始

ここからは指定された順番で参加企業の社員との面談を行います。1on1という名前ですが、企業は人事とエンジニアの2人体制で来ることが多いですね。

社員の2人に対してまずは用意して来たスライドを見せながら自己紹介。過去にやって来たこと、今やっていること、就活の軸と将来やっていきたいこと、と言う流れでアピールをします。

2回目なので全く緊張はしません。ウンウンと頷いてくれる企業、途中で色々聞いてくれる企業、微動だにせず聞いている企業など様々です。割合としてはどれも同じくらいでしょうか。

自分としては色々ツッコミを入れてくれた方が話しやすいし、後から色々質問もしやすくなると感じます。

なっかー「こう言うアプリを一人で作ってリリースして〜」

人事  「凄いね! 実際に動くとこ見せて」

 

なっかー 「〇〇大学の経済学部で、今はミクロ経済と経営を学んでます」

エンジニア「え? なんでプログラミングをやろうと思ったの?」

 

なっかー  「今は株式会社〇〇でエンジニアとして長期インターンをしてます」

エンジニア 「すごいね 具体的にどんな環境でどんな業務をやってるの?」

 

そんな感じで色々聞かれます。結果的に本選考の面接で聞かれるようなことが多く聞かれたので

この質問はうまく答えられなかったから本選考で聞かれた時はちゃんと整理して答えられるようにしよう

と考えるのが本選考にもかなり役立ちました。フランクに色々喋っているだけで、面接対策になるのは凄いお得です。

なっかー「〇〇できる能力を持ったエンジニアになりたいです!」

人事  「いいねー うちとマッチしている気がするよ。今度うちで行われる3日間のインターンに是非来てよ

とその場でインターンの内定を貰えたことも2回ありました。

 

自己紹介が終わった後も企業によりけりです。

  • パンフレットを見せながらスライドにない話をする企業
  • スライドを振り返りながら面接のように色々聞いて来る企業
  • なんか聞きたいことある?と言うスタンスの企業

大体この3パターンですね。自分は逆質問があまり得意ではなかったのでスライドだけでなく事前にホームページを読んでおかないと結構きついなーと言う印象でした。

色々聞いて来る企業もオーソドックスな質問からユニークな質問まで色々聞いて来ます。

エンジニア「好きなエンジニアは誰?」

なっかー 「え… まつもとゆきひろ(Rubyを生んだ人)しか思い浮かばないです」

 

人事   「なぜ経済学部を選んだの?」

なっかー 「え… 金が好きだからです」

 

人事   「君の強みと、弊社でどう生かされるのか教えてください」

なっかー (それはそっちが判断することだろ知らんがな…)

とかうまく答えられない質問も結構飛んで来ました。面接ではないので別に答えられなくても変な雰囲気にはなりません。

就活を始める前に、今までの人生における全ての重要な決断の理由を答えられるように準備しておく必要性を感じました。割とフィーリングで行動して来た自分には、かなり難しいことでした。

オーソドックスなところではチーム開発の経験やチーム内での役割を予想以上に聞かれました。そのあたりのエピソードも用意しておきたいですね。

社員の方も大体は20代で話しやすい印象でした。出身地が被ったりすると出身地トークに入ることもありました。

そんなこんなで喋り尽くしていると当然疲れます。10ターム有りますが7,8 タームくらいが一番しんどいです。差し入れのお菓子とジュースをつまみながらなんとか10タームを終えました。

懇親会、そして感想戦へ

面談が終わって会場設営をしたらすぐに懇親会の開始です。酒とピザによる懇親会はサポーターズ以外のイベントでも恒例行事ですね。

懇親会といっても立食形式で缶ビールなので、企業の人にお酌をする必要はありません 笑

面談で話せなかった企業、話し足りなかった企業と話すチャンスです。自分は面接で聞きにくい話を聞くチャンスだと捉えていました。

それにしても毎度毎度ピザの量が多い。近くのピザ屋のお得意さんなので少し割引きされているらしいです。

懇親会では夏のインターンで一緒のチームでハッカソンをした戦友と再会しました。狭い業界なので結構こういうことが起こります。

懇親会が終わって参加企業の人が帰ると、学生とサポーターズスタッフでのボドゲ大会が始まりました。目新しいボドゲをして、お酒を飲みながら、面談の感想戦が始まります。

  • ゲーム会社はやっぱりチャラい
  • そして求める技術水準が高い
  • BtoBの企業は固めの人が多め
  • 関東の人が関東以外で働くメリットはない
  • 研究内容をバカにした態度の人事がいる
  • キャリアの幅が狭い企業は人気がない
  • どこぞの企業は3年いるにはいいが、ずっといる会社ではない
  • 参加企業から一斉送信メールが来た
  • どこぞの企業の人事は美人が多い

とかいろんな話が聞けるので面白いですね。

本選考を受けた企業の夏のインターンの採用基準、という裏話も聞けたのは超ラッキーでした。

後日のフィードバック

イベントの翌日に参加企業からのフィードバックが、サポーターズ経由で届きました。(早い!)

自分は行動力と熱意を高く評価して貰えることが多かったですね。アプリ開発を始めて、当時は半年しか経っていませんが、技術力も複数の会社から評価していただきました。承認欲求が結構満たされますね 笑

制作物を公開していない人も結構いるので、勇気を持って公開するだけでも差別化になるみたいですね。

サポーターズの他のサービスとの比較

自分が就職活動で最もお世話になったのはサポーターズです。他社でも同様のイベントが開かれることはありますが、それと比較してサポーターズの特徴を列挙してみます。

  • スタッフが超いい人
  • 周りの学生のレベル、そして意欲が高い
  • 懇親会に全ての企業が参加する
  • 有名なサービスを作ってる企業が多い
  • 1回のイベントの参加企業数が多い
  • 支援金が他のサービスより多い
  • 企業の本気度が高い(という印象)
  • ピザうめえ
企業の方も面談イベントに参加するために相当の金を払っています。具体的な額は言えませんが、その額を聞いてちょっとびっくりしましたね。採用のためにそんなに金を払うのか…と。

それだけ優秀な学生が多く、話すだけでもいろいろな刺激を得られます。

エンジニアとして就活を考えている人にはおすすめのサポーターズはかなりおすすめです。

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