ウェブカツの経験者が超本気で内容をレビューして感想をまとめてみた

ウェブカツというサービスが最近話題なので、自身の体験談も含めて色々分析していきたいと思います。

筆者もこのサービスにかなり前から目をつけていたのですが、今後かなり伸びてくるのは間違いないので、この辺りで他のスクールと徹底的に比較をしてみたいと思います。

世の中には色々なスクールがありますが、その中でも一番知名度があり、一定の評価を獲得しているテックアカデミーと比較していきます。

ウェブカツとはなんぞ

ここ最近非常に話題になっている、動画を見ながら学んでいく、オンライン上のプログラミングスクールです。

単なるプログラミングだけではなく、実務で通用するハイレベルで幅広い知識をつけられるのが、他のスクールにはないウェブカツの大きな魅力です。

  • フロントエンド (html,CSS,JavaScript)
  • サーバーサイド(PHP)
  • データベース
  • ネットワーク
  • WordPress
  • セキュリティ
  • 設計
  • 営業
  • マーケティング

上記のようにかなり幅広く扱っており、最近ではSNSの口コミを中心に広まっているようです。

ウェブカツの基本情報はこちら

  1.  約15分の動画を見ながらコードを模写する
  2.  理解度チェックテストを受ける

15分ほどの動画講義で、用意されたサンプルを作り上げていきます。

運営者はこのかずきちさん。ストレートな物言いで色々敵を作っていますが、一定の信頼のおける代表者です。

ウェブカツの運営者が他のプログラミングスクールを批判することへの見解

動画学習だと何がいいのか

動画による目と耳を使った学習は効果が高いことが実証されていますが、プログラミングの場合、どういう点で優れているか、自分の体験談も含めて紹介していきたいと思います。

小さな疑問が湧かないから理解が進む

動画を見ながらコードを自分で打ち込み、それをエラーと対峙しながら少しずつ変えていくというオーソドックスな手法です。

やってみればわかると思いますが、本では伝わらないような細かいことでも、動画なら気づくことが非常に多いです。

エンジニアの勉強会で、プロのエンジニアがライブコーディングをするのを見るとめちゃくちゃ感動しますよ。それに似た?ような感じが味わえます。感動はしませんが。

同じ知識を頭に入れても、動画だと圧倒的に「些細な疑問」というのが少ないんですよね。

  • 処理を書く順番はこれでいいのか
  • ファイルを移動してないか
  • これはコピペするべきか、覚えるべきか
  • 押したボタンはこれで合っているのか
  • 途中でエラーが出るのは問題ないのか

こういう本質ではない疑問というのは無駄でしかありません。こういう疑問は本を読むと結構あるのですが、これが解消されるのは地味にでかいです。

本だといきなり完成版のコードが出てきて、そこに至るまでの思考回路が見えないことが多いですね。

プログラミングって別に上から順番にコードを書くわけではないので、コードを書く順番も示してくれるのはありがたいです。

自分のペースで学習できる

自分のペースでできることの利点は結構大きいです。

職業訓練校や対面型のスクールでは、理解をしていない部分があってもどんどん先に進んでしまいます。

ウェブカツでは期間がタイトではないので、時間がある時にガッツリ、忙しいときはペースを落として学習できますね。

テックアカデミーなどのスクールは、期間が割と決まっているので、次の面談までに終わらせるために写経するだけになったり、一番大事な後半のカリキュラムの理解が浅くなることが起こりえます。

学習というのは繰り返しが一番大事なのですが

  • 本で学ぶと繰り返しがめちゃくちゃ億劫
  • 講義形式だと繰り返しにくい、2回目以降の理解度が落ちる

というデメリットがあります。

対面の講義ではわからなくても先に進んでしまう、かといって読書の場合は能動的にやらないといつまでも進まない。

動画はこの両者の中間の位置付けで、強制力がありながら、自分のペースで繰り返し学習できるのがデカイです。

コードを写しやすい

地味にこれも大きいですね。初心者の方はコードを写して書くことを、軽視しがちです。(もちろん何も考えずに写すだけはダメですが)

技術書を写す場合は、本と画面を交互に見なくてはいけないのがかなり面倒です。

こうした小さな非効率が溜まっていくと、そのうち学習自体がいやになってしまう可能性が結構あります。

ウェブカツの無料動画を眺めてみる

ウェブカツは学習できる範囲が広い

先ほども述べましたが、ウェブカツは単にプログラムを学ぶだけではありません。

最終的に稼ぐことを目標にしているので、フロントからサーバーサイド、セキュリティ、フレームワーク、営業から保険まで、あらゆる知識を教えてくれるのが他のスクールにはない特徴です。

「Ruby on Rails を教えてもらったけどオブジェクト志向も理解できていない」

「jQueryをちょっとやったけど、サーバーサイドがわからないので就活で相手にされない」

「スクールで写経してただけなので、変数の概念すらわからない」

という人がうじゃうじゃいるのがこの業界です。

世の中には変なスクールや、全く教育をしない会社がたくさんあるので、こうした基本的なスキルを揃えている人ってあんまりいないんですよね。

テックアカデミーだとここまでひどくはありませんが、「スマホアプリコース」「フロントエンドコース」「Ruby on Railsコース」と細かく分かれていて体系的に学ぶのが難しいケースが結構あります。

ウェブカツはいくつかコースはありますが、全ての動画を受講することを前提に作られており、体系的に知識を得られます。

ウェブカツのカリキュラムを詳しくみる

プログラミングスクールのちょっとした闇

お金儲けや生徒数と知名度の拡大だけを考えたら、コースの一つ一つを少し安めにして販売する方が圧倒的に有利なんですよね。

世の中にはフロントエンドを1,2ヶ月くらいやれば受けられるWeb制作の案件も存在しますが、しっかりした技術力と根本的な理解がないので、そのままでは収入は上がりません。

「3ヶ月でフリーランス」と鼻高に自慢している人は、ほとんどそういう人たちです。

スクールからすれば、フロントエンドコースだけを販売して生徒に少額でもお金を稼いでもらって、スクールの良い評判を広めてもらうのは正しい戦略かもしれません。

短期的なビジネスだけで見たら、ウェブカツも少し損をしているなあと思います。

それでもコース単体の販売をしないのは、断片的で不完全で中途半端な知識を持っても「稼げる」ようにはならないからでしょう。

プロフェッショナルのエンジニアになる素養を身に付けるのは、簡単なことではありません。

  • 幅広い知識
  • 一見何の役に立つかわからない知識
  • 初心者から見ると地味な知識

が重要になってきます。

セキュリティや設計、保険などプログラミング以外の知識をしっかり教えてくれるところは多くありません。他のスクールはどうしてもそういう所が後回しになりがちです。

料金はしっかり計算すればそこそこ安い

ウェブカツは全ての講座を受けようと思えば月額で32400円の料金がかかります。

これを先ほど述べたテックアカデミーと比較してみましょう。

だいたい1つのコースを学習するのに20時間必要で、ウェブカツの全てのコースを学習しおえるためには約300時間が必要です。

1ヶ月60時間ウェブカツで学習したとすれば約5ヶ月で全てのコースが終了することになりますね。5ヶ月勉強したとして5×32400円で162000円です。

16個のコースを162000円で受講できると考えたらかなりコストパフォーマンスは高いです。他のスクールだと7.80万くらいには相当しますね。

コスパが良いと評判のテックアカデミーと比べて見ましょう。ウェブカツの範囲に含まれるものは

  • Webアプリケーションコース
  • Node.jsコース
  • WordPressコース
  • フロントエンドコース
  • はじめてのプログラミングコース

ですね。 これらの料金は最も安いプランでも1ヶ月(4週間)あたり

  • Webアプリケーションコース 44750円
  • Node.jsコース  44750円
  • WordPressコース 44750円
  • フロントエンドコース 44750円
  • はじめてのプログラミングコース 32250円

ということになります。

テックアカデミーだと合計で1ヶ月あたり、211250円です!エンジニアの初任給をゆうに超えてしまってますね。

ウェブカツならこの7分の1ほどの価格で、倍以上のクオリティのものが受けられるので圧倒的にコスパが高いですね。

テックアカデミーはこれでもコスパが高いと言われているので、いかにウェブカツが優れているかわかると思います。

ウェブカツも昨年から継続的に値上げをしているので、この傾向はこれからも続くものと思われます。

半年後くらいにはもっと高くなっている可能性もあるので、迷っている人は値上げ前に駆けこめるように情報だけでも集めるのが良いと思います。

本当はもうちょっと複雑で割引制度などお得な部分もあるので、詳しくはホームページで確認して見てください。

ウェブカツの詳しい料金体系を確認する

テックアカデミーも比較的善良なスクールですが、SスクールとかTがつく大手のところはもっと酷いので、注意ですね。

 

教材がわかりやすすぎて、質問をする必要があまりない

ウェブカツは嬉しいことに1ヶ月に10回まで講師への質問が可能です。初心者にとっては嬉しいはずです。

とは言っても、動画がとてもわかりやすいので、あまり質問をする必要性は感じません。

率直に言うと「ドットインストールの動画の1.2倍くらいわかりやすい」くらいだと思います。

全くの未経験者でもついていけるようなカリキュラムになっており、運営者の本気が伝わってきます。

テックアカデミーでもメンターへの質問を売りにしているのですが、メンターの当たり外れはデカイです。

周りに話を聞いてみても良いメンターと悪いメンターの話は両方聞きます。(体感では6対4くらいですね)

そもそも質問を売りにするのは教材への自信のなさの裏返しだというのが持論です。

カリスマ現代文講師として知られる林修さんも

「本当に良い授業なら質問はこない。質問が沢山くるようではまだ力不足」

ということを講義で自分の目の前で言っていたのを覚えています。本当のプロフェッショナルは疑問を生まないような講義を心がけるものです。

無料で公開している動画もあるので、無料の範囲だけでも雰囲気は掴めると思います。

ウェブカツの雰囲気を掴んでみる

マンツーマンレッスンや卒業制作もあり

ウェブカツはスクールなので、卒業にも一定の条件があります。卒業制作に合格しなくてはいけません。

実際にサービスを制作して、一定のクオリティのものを作ると卒業ができます。かずきちさんにレビューしてもらえるので良い経験になると思います。

通常の講座だけでも十分元は取れますが、未経験の方がプロのエンジニアにレビューしてもらえることはあまり多くありません。

最近ではマンツーマンレッスンを始めたり、卒業後に案件を紹介したりと色々取り組んでいる様子が伺えます。

自分は卒業までいっておらず、この辺りのことは公式の情報でしかわからないので、詳しい情報は体験者の声を聞くのが良いと思います。

ウェブカツの生の声を確認してみる

ウェブカツの評判と感想

Twitter上では少しずつ話題になっていますし、実際に使っている人の声も確認してみましょう。

年収が3倍アップ。これはなかなか凄い。3倍は難しくても転職して年収倍増くらいならこの業界でも時々見かけます。

動画の方が圧倒的に効率がいいのは、科学的にも実証されている事実です。

本による学習よりも視聴覚を使った学習の方が2倍ほど効果があるという実験結果も出ています。

説明は例えを用いる部分もあって、普通にわかりやすいです。クッキーやセッションはエンジニアには必須です。

ただ、説明のわかりやすさに関しては他のサービスも真似できる部分なので、そこまで驚くほどの大差はないかなという印象です。

一番わかりやすいという人もいるみたいです。このあたりは相性があるので、無料の範囲で色々味見するのが有効なんじゃないかなと思います。

ウェブカツの公式HPはこちら

ウェブカツに向かない人

本気で稼ぎたくない人

ウェブカツはエンジニアとして年収1千万円、さらにその先の個人事業も見据えて稼ぎにいくためのプログラムです。

そのため、とにかく手を動かして特訓しますし、プログラミングに限らない幅広い知識を学びます。

将来はIT企業で営業とマーケティングをやりたいけど教養としてプログラミングをやりたい、という人はちょっと違うと思います。そういう人はProgateやドットインストールで十分です。

中途半端な気持ちで購入してもあまりいいことはないでしょう。それなりの時間と覚悟が必要です。

具体的には300時間の学習が必要とうたっており、1年以内でそれくらいの時間を確保できる余裕が必要です。

Webエンジニアに全く興味がない人

Webエンジニアになるのはコスパ的に良い選択肢ですが、良い所ばかりではありません。

  • 一つの会社で長期間働くことを前提にしにくい
  • 加齢の影響が他の職種より大きい
  • 地方だと仕事を探しにくい

という面では他の種類のエンジニアに劣ります。エンジニアにも色々な種類があり、Webエンジニアはその中の一部です。

  • スマホアプリ
  • ブロックチェーン
  • 機械学習やデータ分析
  • ITを使った経営やマネジメント
  • ITコンサル

上記のようなことで稼ぐ、と決めている人には月額3万円を払ってやる必要があるかというと微妙です。

テックアカデミーならスマートコントラクトコースや、iPhoneアプリコースもあるので、そちらの系統をどうしてもやりたい人には悪くないでしょう。

とはいえ、ウェブカツならプログラミングに限らない幅広いスキルが得られますし、Webの知識がなくてはエンジニアはつとまりません。

アプリエンジニアも単価は高いですが、深いところまでやろうとするとWebの知識が必要になってきます。

エンジニアとして生きるなら21世紀最強の職業」とも言われるWebエンジニアを目指すのは賢い選択だと思います。

 

ウェブカツに向いている人

女性でエンジニアを目指している人

最近ウェブカツでは女性割引が始まり、男性に比べてかなりお得な料金で登録、受講が可能です。

エンジニアには女性が少なく、そうした環境を少しでも変えたいという運営者のはからいです。

ここに関しては賛否両論あるでしょうが、他のスクールで女性割引というのは少ないので、すごくお得なんですよね。(あまり大手がやると炎上の可能性あり)

スキルを身につけて自由な働き方を手に入れれば、育児と仕事の両立、再就職の心配がかなり減るので、女性こそエンジニアは向いているですよね。

Web業界は実力主義なんで、性別による偏見や差別は少なめです。

エンジニアも色々ありますから、ブラックなところもあります。ただちょっとした知識があればワークライフバランスはゲットできますよね。

こういうことを知らない人が世の中には結構いるんだなあという印象。

女性割引を詳しく確認する

時間に余裕のある学生

大学生でエンジニアを目指しているけれど何から始めたらいいかわからない、という人はウェブカツを強くお勧めします。

他の大手のスクールの

「あなたも3ヶ月で即戦力のフリーランスに」「プログラミングがちょっとできれば就活は無双できる」

みたいな甘い言葉に流されるよりも、ウェブカツで色々と厳しい現実に直面しながら取り組んだ方が上達は速いです。

厳しいとは言っても、他の業界や職種に比べれば全然甘いですからね。営業をやるよりよっぽどコスパは高いです。

エンジニアとして実務で入れるレベルの人でも、カリキュラムを見ると知らない所が結構あるという例も一部にはありますので(自分の体験談です)、幅広い層に対応しているといえます。

頭で考えるよりも行動したい人

ウェブカツは、ごちゃごちゃ考えるよりも、いっぱい手を動かして覚えようというのが基本的な方針です。

もちろん考えることも大事ですが、脳ミソばかりフル回転で手を動かさないと、頭には入りません。

頭がめちゃくちゃ良くて書かなくても覚えられるって人はいいかもしれませんが、そうでない人はウェブカツでたくさんエラーを出しながら上達していきましょう。

エラーをいっぱい出すと、結果的に自分の書いたコードを繰り返し読むことになるので、記憶の定着に繋がります。

運営者のかずきちさんも年に余裕で8桁稼ぐすごい人ですが、学生時代の成績は決してよくはなかったと言ってますね。

動きながら考えるというスタンスの人はウェブカツに向いているでしょう。

これは素直にすごいと思います。ここまでくるのはちょっと異色かも。

ウェブカツで覚悟を持ってプログラミングを学ぶ

地方に住んでいる人

東京ならIT企業で実務経験を積んだり対面型のスクールに通うなど選択肢は豊富ですが、地方在住だとどうしても選択肢が限られます。

人口の少ない小さめの町ならIT企業が少ないのは想像に難くないでしょうが、ぶっちゃけ大阪や名古屋でもそこそこきついです。

情報量、人脈、給与、選択肢、どれをとっても東京よりは2段くらい下がります。

そこの不利な部分を逆転したいなら、オンラインの力を借りるしかありません。そうでないといつまでも東京の人と差は開いたままです。

完全なオンラインのスクールなら場所は関係ないので、検討の価値はあると思います。

特に地方は技術力の高い企業で実務経験を積むことが非常に難しくなるので、「実務で通用するスキル」の希少価値はとても高くなります。

お金を無駄にしないためには、ウェブカツに限らず、質が保証されたスクールを選ぶべきです。

地方で学んで東京で稼ぐのが一番良いのかな。最初は金はかかりますが、長期的に見たら得になる。

実力をつけたら田舎でリモートすればいいですね。

最低賃金以上の格差があることは理解しておきましょう。

技術以外のことも教えてくれますよ

運営者のかずきちさんも言っていますけど、技術だけでは大金を稼ぐのは難しいんですよね。

周りを見ても、エンジニアでそれなりの金額をもらっている人は、技術プラスアルファを持っています。

技術をある程度持った上で、どうポジション取りをして、変な情報に振り回されずにキャリアを詰めるかで市場価値と年収が決まります。

特に若手のエンジニアの場合は1年間モダンな環境でみっちり働けば、市場価値は100万円くらいは上がります。(ただ真面目に働けばいいという訳ではありません。一応。)

それを知らずに10年も20年も同じ会社で、わずかな昇給に甘んじている人が大勢いるのが現実です。

「うちでは結果を出せば一年で年収が20万も上がります(ドヤア)」

「とりあえず皆んな1年はテスターで下積みしてもらうよ。それがこの業界の常識だからね」

みたいな人がいて、それが一般的な認識ですから仕方ないのかもしれません。

技術がある優秀な若手でも、いつまでたっても年収が上がらず30歳で400万円ももらえずに、キャリアが積む人も一定数います。

目先の金と技術の幅、自由度を追求するのであればフリーランスも良い選択肢となるでしょう。

かずきちさんはちょっとフリーランスを強く推し過ぎていると感じる部分があるので、そこはちょっと注意が必要です。フリーランスと社員のメリット、デメリットを客観的に判断すべきです。

スキルを身につけて、どちらの選択肢もある状態をできる限りキープするのが一番ですね。

一つの会社にずっといるとこうなります。

転職をしていい会社に巡り合った人の例。

Javaは全然稼げないので、ウェブカツで教わりません。

稼ぐことを最終目標に置くのはすごく難しいことなんですよね。稼げなかったら文句を言われるので。

そこを実現させているのはやっぱり凄いなと感じます。

ウェブカツで選択肢を広げたい人はこちら

ウェブカツをやる上でのちょっとした注意点

まだまだ市民権は得られていない

ウェブカツは他の大手のスクールに比べると、マイナーなサービスです。

自分の観測の範囲では、企業の人事やエンジニアに聞いてもウェブカツを知っている人は2割もいませんでした。

ウェブカツで作ったポートフォリオを就活、転職でアピールすることもあると思いますが、注意が必要です。

  • 低レベルなポートフォリオしか作れない
  • 業務のレベルじゃない
  • どうせ教材を写経しただけでしょ
  • メンター頼みで自力でエラーを解決する力がない

世の中に低レベルなスクールが出回っているせいで、上記の理由でスクール出身者をと敬遠する企業もそれなりにあります。

就職活動をする際は「ウェブカツでこういうポートフォリオを作りました」とアピールするより、趣味で作ったという体にしておくのが無難です。

この辺りはちょっと苦しい部分ですよね。

「ウェブカツは趣味の一環」というポリシーを貫けば「趣味で開発しました」というのも嘘にはなりません。

運営者が色々と敵をつくりがち

運営者のかずきちさんも個性的な人で、あまりエンジニアっぽくないところもあるので、敵を作りがちです。

そういう部分がで敬遠する人もいるみたいですが、ちょっと勿体無いですね。

逆にこれが良いフィルターになって、逆に決断力と覚悟がない人が入らないという状態になっています。

色々批判は多いスクールですが、カリキュラムの中身を批判している人はほとんどいないのが凄いところですね。アンチの人でも中身のクオリティだけは認めざるをえないようです。

カリキュラムの中身をしっかり確認して、自分にどれだけのメリットがあるのかを冷静に判断したいですね。

ウェブカツの中身を見てみる

まとめ これからの主流の一つになるのは間違いない

以上のようにウェブカツは現役のエンジニアからみてもかなりオススメできるサービスです。

これからのプログラミングスクール、サービスは「ウェブカツ並みのものが主流」になってくるのではないかと強く感じます。

エンジニアに対する理解が若年層を中心に深まっていくと、巷に溢れている高額なスクールにほとんど価値がない、ということを世間が認識し始めます。

プログラミングに限らない実務で通用する、稼ぐためのスキルを磨くためのスクールが増えていくの必然です。

それはウェブカツかもしれませんし、そのライバルかもしれません。

筆者もかなりアンテナを張っていますが、ウェブカツ並みのクオリティとコスパのサービスが既にあるのかもしれません。(もしあったら教えてください)

くまなく探しましたが、現状はそのレベルに達しているサービスやスクールが他にはないので、ウェブカツ一択ということになります。

動画サービスも某UさんとかNさんとかDさんとか色々試しましたが、総合的にウェブカツが頭2つ分くらい抜けています。

ここにスマホアプリやクラウドの講座が追加されたら、鬼に金棒だと思うんですけどどうでしょうか。(スマホアプリは追加されるという噂もあり)

今は先行者優位によって収益をあげている大手のプログラミングスクールも、いずれとって変わられるでしょう。

今はウェブカツを結構推していますが、信者ではないので、もっといいサービスが出てくればそちらを強く紹介することになると思います。

この記事の要約↓

  • ウェブカツのコスパは異常に良い
  • 本気でエンジニアを目指す人には良い
  • 説明はそこそこわかりやすい
  • 動画学習は本よりも効果的
  • 女性、学生、地方の人に優しい
  • 運営者は見た目が怖く敵をつくりがち
  • 卒業制作が充実している
  • 本気で稼ぎたくない人には向いていない
  • 営業や保険のコンテンツが秀逸
  • スマホアプリはまだ学べない
  • まだ多くのエンジニアはウェブカツを知らない

 

追記 もうウェブカツを受講できなくなるかもしれない

本当は色々情報を集めてじっくり決めるのが良いのかもしれませんが、受講者が増えているので、うかうかしていると大幅に値上げの可能性があります。

過去にもウェブカツは何回も値上げを繰り返してきました。

さらに、ウェブカツが定員制、紹介制になる可能性があり、受講したくてもできない可能性があります。

値上げするよということは事前に宣言されますので、迷っている人、少しでも考えている人は、値上げ前に駆け込みで入部できるように、少しでも情報を集めておくことをお勧めします。

とりあえず早めに情報だけでも集めておく
ウェブカツの登録はこちら

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